【同じ意味の英単語を使い分ける】speakとtalkとsayの違い

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speak、talk、sayの違い

listenとhear」「lookとseeとwatch」「holidayとvacation」のように、英単語では日本語に直訳すると同じ意味になるものが幾つかあります。

このような単語は、ほぼ同じ意味ですが、場面や状況によって、使われる単語が異なります。今回は、「speak」「talk」「say」の3つについてお伝えします。

まずは、この3つの単語を辞書で調べてみます。

speak 話す
talk 話す
say 言う

「say」だけ微妙に違いますが、「speak」と「talk」はどちらも「話す」と訳されているので、使い訳が難しいように感じるかもしれません。そこで、今回はこの3つの単語の具体的な意味と使い方を紹介していきます。

speakの意味と例文

「speak」を日本語にすると「話す」ですが、会話をする場面ではなく、言語などを話す場合または誰かに話しかける時に意味で使われます。例文をチェックしてみましょう。

She speaks 3 languages. 彼女は3つの言語を話します。

I want to be able to speak English well. 英語を上手に話せるようになりたいです。

I’m not speaking to him. 彼には口をききません。

talkの意味と例文

「talk」の意味も「話す」ですが、talkの場合は対話=話している相手がいる場合や物事について話す時に使われます。「speak」との主な違いは、話している相手がいることです。また、「talk」は「to」と組み合わせて使われることが多いので「talk to~」と覚えておくと良いでしょう。

I need to talk to you. 話があるんだけど。

I was just talking to her. 彼女とちょうど話してたところだよ。

Hey, Emily is talking to you. ちょっと、エミリーが話しかけてるよ。

sayの意味と例文

「say」は日本語に訳すと「言う」なので「speak」や「talk」とは少し毛色が違います。それでも、やはり似たような意味を持っており、物事を伝える時や口を開いて言葉を発する行動を「say」で表現します。

Can I say something? 何か言っても良い?

She said she would come here today. 彼女、今日ここに来るって言ってたよ。

I thought you said something. 何か言ったと思った。

「say」と同じような意味で、情報を伝える時に使われる単語に「tell」があります。「say」と「tell」の違いは、直接話法(say)と間接話法(tell)です。

She said she would come.

She told me (that) she would come.

chatting

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