サラダの発音|ネイティブはこう発音する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

せっかくネイティブらしい言葉を使って英語を話すのであれば、ネイティブらしい発音で英語を話したいですよね。今日は、「サラダ」の発音について紹介します。

「サラダ」は、英語で”Salad”です。そのまま読んでも「サラダ」のような感じがしますね。勿論サラダを英語っぽく「サラダ」と発音してもネイティブには通じることが多いです。ただし、本当のネイティブ(アメリカ英語)は、”Salad”を”サリッ(ダ)」と発音します。「サラダ」ではなく、「サリダ」なのです。

英語が母国語でなく、あとから英語を勉強した人のなかには、「サラダ」と発音する人もいますが、海外で生まれ育っているネイティブスピーカーは、「サリッ(ダ)」と発音するのです。旅行や留学などで海外に出た時に、レストランなどでサラダを注文する時にはぜひ、「サラダ」ではなく、「サリッ(ダ)」と発音してみましょう。ネイティブらしい発音をすることで、自分の英語力を認めてもらえるきっかけにもなります。

レストランでよく使う、サラダを含む文章を幾つか紹介します。

コースの中で、サラダかスープのどちらかを選べることがあります。そんな時には、
“May I have a Salad please?” 「サラダをいただけますか?」 と言ってみましょう。

本日のサラダメニューがどんなものなのか聞きたい時には、
“What kind of Salad do you have today?” 「今日のサラダは何ですか?」と聞くことで、本日のメニューを教えてもらうことができます。

ネイティブらしい発音で、英会話もますます楽しいものとなるでしょう。

salad

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

コメントを残す

*

PAGE TOP