Can’tとDon’tで変わるニュアンスの違い

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ことばひとつで意味が変わる

英語は比較的シンプルで、物事を明確に表現することができる言語です。しかし、そんなシンプルな英語にも、ちょっとした言葉の使い方ひとつで意味が変わってくることがあります。その中でも特に多いのが”can’t”と”don’t”の違いです。どちらを使うかによって、実際に表す意味が異なってきます。どのように使い分けることができるのか、例文とともに見ていきましょう。

日本食、食べられる?

外国人との会話の中で、食べ物の話になることは多くあることです。これから何を食べに行こうかと相談している時に、「日本食は食べられる?」と聞きたいこと、ありますよね。そんな時には、

“Do you eat Japanese food?”

ということができます。

ここで間違えやすいのが、日本語だと「食べられる」という表現をするので、ついつい”can”を使ってしまいそうになるところなのですが、”can”を使うと意味が異なってきてしまいます。

“Can you eat Japanese food?”と言うと、日本食を食べるというよりも、日本食にアレルギーなどがあるなど、現実的に日本食を食べることが可能かどうか、といった質問になってしまいます。

「日本食を食べる?」と聞く時には、”Do you like Japanese food?”ということもできるでしょう。

彼は日本語を話さない

日本にいる外国人すべてが日本語を知っている、という訳ではありません。日本に住んでいても、地域や仕事によっては、日本語が全くわからなくても英語だけで生活できてしまうことがあります。そんな時には、

“He doesn’t speak Japanese.”

と言います。日本語を話すことができないのではなく、話さない、といった言い方をします。

ちなみに、”He can’t speak Japanese”と言うと、何か事情などがあって、日本語を話すことができない、といったニュアンスになってしまうので要注意です。

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