お正月を英語で説明してみよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

今年もあとわずかとなりました。

お正月が近づいてくると、外国人に日本のお正月について話をする機械もあるかもしれません。外国人にとっても、日本の文化に興味があるという人が多く、中でもお正月は日本の文化の中でも大きなものであることから、興味をもって話をきいてくれる外国人が多いでしょう。

日本のお正月について話をする際に、まずはお正月にまつわる英単語を確認してみましょう。

・Sweet omlet
omletは、オムレツの事を指しますが、甘いオムレツ、ということで伊達巻を指します。

・Salted herring roe
数の子。塩味がついていることも表現されています。

・Pray
Prayは、直訳すると「お祈り」という意味になりますが、初詣などでのお参りもPrayで表現することができます。

・Soy Souse
大豆のソースという事で、おしょうゆを指します。これはお正月に限らず、日本食の話題でも多く使われる言葉のひとつです。

・Sweet Potato and chest nut
栗きんとん。Sweet Potatoはさつまいも、Chest nutは栗を指します。この2種類から作られているのが栗きんとんであることから、Sweet Potato and chest nutと表現します。

・New year holidays
お正月休み。Holidayは休暇という意味を持っています。

・Relatives
親戚。お正月には親戚で集まることが多いことから、知っておくと便利な言葉です。家族や親せきをまとめてFamilyという事もできます。

お正月にまつわる単語を確認したところで、実際にその単語を使って日本のお正月について説明してみましょう。

%e3%81%8a%e9%9b%91%e7%85%ae

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       
PAGE TOP