フィリピン留学VSオンラインスクール

5つの項目から徹底比較 フィリピン留学VSオンラインスクール

授業料

フィリピン留学

例)MBAのビジネスマンツーマン

267,600円/4週

〈毎日50分×7コマ〉

オンライン英会話

例)レアジョブのビジネス英会話

10,780円/

〈毎日25分〉

入学金

フィリピン留学

18,000円

オンライン英会話

なし

その他費用

フィリピン留学

海外送金手数料 3,600円、往復航空チケット代、
水道光熱費、SSP取得料金 6,500ペソ

オンライン英会話

自宅の通信費のみ
教材費など月額料金以外に掛かる費用ナシ

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メリット

フィリピン留学

  • 長時間の超濃密レッスンが可能
  • 語学習得だけに集中できる環境
  • 日常会話も英語 会話の機会◎
  • 英語だけじゃない!貴重な異文化体験
  • レッスンの枠を超えた現地講師との交流
  • 滞在費用は宿泊費込み!

オンライン英会話

  • 思い立ったらすぐ!最速5分前予約
  • 自宅やオフィス どこでも受講可
  • いつでも空いた時間を使って英会話
  • 短い時間だけど長期間続けられる
  • 治安や衛生面などの心配ナシ!
  • 旅費不要 ローコストでスタート

デメリット

フィリピン留学

  • 長期休暇などを取得しなければならない
  • 治安など海外生活を送るうえでの不安
  • まとまった時間が必要 長く続けにくい

オンライン英会話

  • 毎日話せるが、レッスン時間が短い
  • レッスン以外で英語を話す機会が少ない
  • 使用ソフトとしてSkypeが必要

続けやすいのはオンライン英会話
長期休暇も不要!

英会話の習得に大切なことは持続力。その点、オンライン英会話は日常生活を送りながら、短い時間を切り取って続けられるので、無理なく継続させることができます。
一方、どうしても留学には、まとまった時間が必要。仕事などの兼ね合いが難しく、場合によっては長期休暇を取得したり、有給休暇を消化したり、留学のための時間を作らなければなりません。また、留学は期間が決まっているため、永遠に続けられるものではありません。限られた時間を使って集中的に勉強するのが留学なら、短い時間でも日々続けやすいのがオンライン英会話。さらにオンライン英会話は費用的にも続けやすいメリットがあります。

平日の1日あたりの平均自由時間は?

仕事や移動などの社会的拘束時間、食事や睡眠などの生活必需時間を差し引いた平均自由時間。1日25分のオンライン英会話なら充分に確保できる。

※出典 総務省情報通信政策研究所「平成27年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

アウトプットの機会に恵まれている留学
日常の会話も英語漬け

話せば話すだけ英語に対する苦手意識は薄れるもの。そのためには英語を話さざるを得ない環境に身を置くことが有効です。
オンライン英会話は長く継続できるメリットがある一方で、パソコンを閉じてしまえば周囲は日本語に溢れ、習得したばかりの英語をアウトプットできる機会に恵まれていません。しかし、フィリピン留学は授業が終わって外に出ても、現地の人とのコミュニケーションは英語。どんなに自信がなくても、常に英語を口にしなければならない状況が続きます。日常生活も英会話レッスン!現地の人との会話から、英語を話せる喜びを実感でき、モチベーションにも繋がります。

英語学習を継続できない理由は?

切羽詰まった状況に置かれていないと英語は継続しにくい。さらに独学は、よほど明確な意識がないと難しいだろう。

※出典 リクルートマネージメントソリューションズ

オンライン英会話フィリピン留学の前後に最適

たとえ短い時間でも確保できるのであれば、フィリピン留学は行った方が良いでしょう。たった1週間しか休みが取れなくても、英語のことだけに没頭できる貴重な時間は、語学や異文化への視野を広げ、新しい考え方や価値観を見出すことができます。

限られた時間を最大限に活かすためには事前の予習は不可欠!実際にフィリピン留学を経験した人たちは、声を揃えて予習の大切さを訴えています。聞き取れないことが多ければ多いほど、説明は繰り返されるので、なかなか授業が前に進まず、もどかしい想いを抱えることになります。レッスン前にレベルチェックが行われるとは言え、丸腰で留学をしては飛躍的なレベルアップは望めません。

短い時間ながらも、毎日少しずつオンライン英会話で予習をすることによって、英語が徐々に耳に慣れ、留学期間中のレッスンをスムーズに、効率良く進めることができます。さらに帰国後も、オンライン英会話で勉強を続けることによって、留学で身に付けた語学力を落とすことなく維持させることが可能です。

留学前の英語力は?

半数以上は全く話せない状態で留学をしてしまい、それでは英語の習得にも限界が出てしまう。

※対象 留学を検討している20代~30代(留ハロ調べ)

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