【英単語】SwitchとChaneの違い

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日本人が間違えやすいSwitchとChange

“Switch”と”Change”は、日本語に訳すとどちらも「変える」という意味になります。日本人はどちらかというと、”Change”を使うことが多いのですが、シチュエーションによっては”Change”を使うとおかしな表現になってしまうことがあります。”Switch”と”Change”は、どのようなシチュエーションで使うことができ、どのようなシチュエーションでは使うことができないのか、詳しく見てみましょう。

“Switch”の意味と使い方

“Switch”、「スイッチ」と聞くと、何を思い浮かべますか?電気をつけるための「スイッチ」を思い浮かべる人もいるでしょう。その想像は正しく、「スイッチ」することで、「切り替える」といった意味があります。ただし、電気をつける時には英語ではスイッチという言葉はつかずに、”Turn on the light”と言います。

それでは、どのようなシーンで”Switch”を使うことができるのでしょうか。日常生活で使えるシーンを例として挙げてみると、旅行に行くときに大きなスーツケースを運んでいるとします。その際に、左手で持っていたものの、一度止まって右手に持ち替えたいという時に、”Switch”を使うことができます。例文を上げてみると、

“Can we stop for a second to switch my hand? My hand is getting sore.”
「一度止まって反対の手に持ち替えても良い?手が痛くて。」

となります。

こういったシチュエーションで、「反対の手に持ち変える」という時に、”Switch my hand”の代わりに”Change my hand”と言ってしまうことがあります。しかし、”Change my hand”というと、「新しい手に付け替える」というような、ロボットのような手を想像させてしまうので注意が必要です。

“Change”の意味と使い方

“Switch”は、「取り換える」または、「切り替える」と言った意味を持っていますが、”Change”は今あるものと取り換えるのではなく、全く新しいものに取り換えるということになります。車を例えにして具体的な意味を見てみましょう。

“Change the car”というと、新しい車に買いかえた、といった意味になります。しかし、”Switch the car”というと、友達が持っている車などと交換した、といった意味になります。

また、”Change”は、おつりといった意味としても使うことができます。買い物をして、「おつりはいりません」という時に、”I don’t need change”という事ができます。”I don’t need change”というと、おつりの分はチップとして考えられ、”Thank you”と言われるでしょう。

”Change”と”Switch”の使い分け方

こうしてみると、どうもややこしいような二つの言葉ですが、”Change”は新しいものに変える、そして、”Switch”は、今あるものと交換する、というように覚えておくと良いでしょう。あとは実際にネイティブとの会話をする中で耳を傾け、ネイティブがどのように使い分けているのかを沢山聞くことで使い分けることができるようになるでしょう。

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