これからするところです|be just about to~の意味と使い方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ネイティブがよく使う英語の中に、”be just about to ~”といった言い方があります。 ”be just about to ~” を日本語にすると、「ちょうどこれから~をするところです。」といった意味になります。 日常生活の中ではもちろんのこと、ビジネスの場面においても、これから何かが始まる時や、これから新しいプロジェクトに取り組むときなど、様々な場面で使うことができます。

“be just about to ~”の使い方を例文を使ってみていきましょう。

“I am just  about to start the project” 「今ちょうどこれからプロジェクトを始めるところです。」

“The bus was just about to leave the station.” 「そのバスは今ちょうど出発しようとしていたところなんです。」

“We are just about to start the meeting.” 「これからミーティングをはじめようとしているところです。」

お母さんが子供に、”It’s time for home work!” 「宿題をする時間よ!」 と言った時にも、”I was just about to start it” 「ちょうどこれから始めようと思てたところだよ」と、言い訳のような感じで使うこともできるのです。

カジュアルな場面でも、ビジネスの場面でも使いやすいbe just about to ~、自分の日常生活ではどのような場面で使うことができるか、自分でも文章を作ってみましょう。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

コメントを残す

*

PAGE TOP