「おかわり」を勧められた時の断り方

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気持ちをはっきり伝える

パーティーや友達の家での食事に招待され、おかわりはいかがですか?Would you like to eat some more?と聞かれることもあるでしょう。せっかく勧められたので、気持ちよく受け入れたいところですが、お腹がいっぱいだったり、好みではないなどの理由から、おかわりは欲しくない時もありますよね。

海外では、無理して食べるよりも、いらない時にははっきりと断るのがマナーでもあります。おかわりを勧められた時には、どのように断ったらよいのか、例を上げてみていきましょう。

I’m good, thank you

おかわりに限らず、何かを丁寧に断りたい時に便利なのが、”I’m good”です。おかわりを勧められた時には、今お腹の具合が丁度良いので、おかわりは結構です、という意味を伝えることができます。

Ohh I’m full thank you

I’m goodよりも多少カジュアルな言い方になりますが、お腹がいっぱいですという気持ちをはっきりと伝えることができます。もう少し丁寧に気持ちを伝えたい場合には、”The food was great”と付け加えることにより、食事を楽しんだことを相手に伝えることができます。来客がお腹いっぱいになるのは、ホストとしては嬉しいことでもあります。お腹がいっぱいの時には、感謝の言葉と同時に、”I’m full”というと良いでしょう。

I wold like to have more but I have to go

もっと食べたいところだけど、もうおいとましなくてないけないんです、という時に使うことができる表現です。もう行かなくてはいけないけれど、もっと食べたかったという言葉を加えることにより、食べ物を楽しんだという気持ちを伝えることができます。”Next time you come to our place”ということで、次につなげることもできるでしょう。

Thank you

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